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      五段   上 / 下一段   する   くる 
 使役形   () せる  (a) せる  (x) せる  せる  せる
 受身形   () れる  (a) れる  (x) れる  れる  れる
 使役受身形   () せられる  (a) せられる  (x) せられる  せられる  せられる

動詞 I 類 可省略  「せられる → される」,但 ア 段 變化為 「さ」則不行省略

未然 連用 終止 連體 假定 命令
 ()  ()  () せる  () せる  () せれ () せろ / せよ
 ()   ()   () れる  () れる  () れれ () れろ / れよ

※ 比照「下一段」動詞變化


使役助動詞 :使役他人做某事 (讓...)

  自動詞(さ)せる
他動詞(さ)せる

 

強制命令
 01. 母は 弟
を(に ) 病院へ行かせました。 媽媽讓弟弟去醫院

放任允許

02. 父は姉を留学させました。  爸爸讓姐姐去留學 

誘發情感

03. 私は病気をして、両親を心配させました。我生病了,讓父母擔心


「ある」 不能接使役動詞

  A與B都是生命,且為意志自動詞則可用「を/に」

  有些動詞已有使役的意思 

     EX  着る (穿...) 着せる (讓...穿)

            母は妹に着物を着させる。(媽媽讓妹妺穿和服→妹妹自己穿)

            母は妹に着物を着せる。(媽媽讓妹妹穿和服→媽媽幫妹妹穿)


受身助動詞 :被動承受某事 (被...)

  自動詞(ら)れる
他動詞(ら)れる

 

被動

01. 犬は私の手を咬みました。

=私は犬に手を咬まれました。(我被狗咬了手)

被影響(受困擾)

02. 学校から帰る時、雨に降られました。(從學校回來時遇到下雨,讓我感到困擾) 


  身體的部分不能當主語

  動作者非人只能用「から」,涉及物品轉移跟言語傳遞可用「に / から」

     私は会社から招待されました。(我被公司招待)

     私は先生に(から)褒められました。(我被老師稱讚)

  行為者是自己,不能用被動 

     山田さんは私に褒められました。

  電話はベルによって発明されました。(電話是貝爾發明的) によって 指名作者


使役受身助動詞 :被動承受他人使役 (被迫...)

  自動詞(さ)せられる
他動詞(さ)せられる

 

被迫

母は弟に勉強させる。媽媽要弟弟念書

=弟は母に勉強させられる。弟弟被媽媽強迫念書


  命令者助詞一律用「に」

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