目的
(の) に:敘述用途、評價及必要性時使用
ために:表示明確動作目的
ように:為了變成某種狀態,而做某事
V 辭書 の / N に
意志 V 辭書 / N の ために
非意志 V 可能形 / Vない形 ように
01. この部屋は会議に使います。(這個房間用來開會) 物的功能
02. 6時の電車に乗るために、早く起きました。(為了做六點的電車,很早就起床了) 人動作的目的
03. 6時の電車に間に合うように、早く起きました。(為了趕上六點的電車,很早就起床了) 人的期許狀態
※ N の ため に / の 恩惠表現
01. これは外国人のための辞書です。(這是為了外國人(所寫)的字典)
02. 国のために役に立つ仕事がしたいです。(我想從事對國家有益的工作)
理由
から:表示前句為後句原因,強調理由,較主觀強硬
ので:使前句與後句關係變得理所當然,較客觀委婉,常用在辯解
ために:客觀敘述,多用於解釋狀況、社會現象...
て(で) :連接兩個句子,句子前後關係可推導結果,因果關係較弱
句子 (普通 / 禮貌) から
體用言普通體 (だ→な) ので
體用言て形~ て(で)
體用言普通體(名詞修飾) ために
01. 私は風邪をひいたから、学校を休みます。(因為我感冒了,我沒去上學) 強調理由
02. 私は風邪をひいたので、学校を休みます。(由於我感冒了,所以沒去上學) 解釋辯解
03. 台風のために、電車が止まりました。(由於颱風的緣故,電車停駛了) 客觀敘述緣由
04. 病気で、学校を休みました。(生病了,所以沒去上學) 一般敘述句
逆接
のに:後句是事實,卻與前句聯想不同,表示意外不滿的說法( 雖然...可是...) 不接主觀語氣
ても(でも):有前句條件,卻沒達到後句預想結果,陳述事實 ( 即使...)
體用言普通體 (だ→な) のに
體用言て形~ ても(でも)
01. 薬を飲んだのに、治りません。(明明藥都吃了,病卻沒好) 表示不滿
02. 薬を飲んでも、治りません。(即使吃了藥,病卻沒好) 陳述事實